王寺町議会 2017-09-14 09月14日-02号
運動場につきましては、例えば200メートルのトラックがとれるメーングラウンドのほか、150メートルのトラックのサブグラウンドを準備すること、さらに体育館におきましても、例えば1階と2階を利用した大体育館と小体育館、2つの体育館というか、体育室というか、そういうスペースを設けるということ、そういったことで体格差の違う1,000人を超える児童生徒の共用に配慮した施設設備を考えているところでございます。
運動場につきましては、例えば200メートルのトラックがとれるメーングラウンドのほか、150メートルのトラックのサブグラウンドを準備すること、さらに体育館におきましても、例えば1階と2階を利用した大体育館と小体育館、2つの体育館というか、体育室というか、そういうスペースを設けるということ、そういったことで体格差の違う1,000人を超える児童生徒の共用に配慮した施設設備を考えているところでございます。
また、新町の社会教育会館では、平日や土曜日の午後、あるいは夏休み等の午前・午後の時間帯に、体育室を児童館活動として地域の子供たちに開放をいたしております。 続きまして、学校図書室と図書館運営ということでの御質問でございます。順番が若干ずれるかもしれませんけれども、御容赦をお願いしたいと思います。 現在の学校図書室の現状で、物理的な面と人的な面ということでの御質問でございます。
利用状況については、プールやグラウンド、体育室などの施設利用者は合計で2万 5,993人となっております。また、自主事業も、2万 7,474人という利用が、かなり伸びてきております。多くの市民の方々が利用される施設でありますので、民間のノウハウを生かした安全管理に努めていただいているところでありますとのとの答弁がありました。
これに対して、私は、トレーニング室や体育室の利用者は年々増加している、中高年の健康増進、青少年の健全育成、雇用の促進、市民交流の拠点として、今後、役割が終わったのではなく、ますます重要な役割があるとして、サンライフをなぜ廃止するのか、このような立場で質問をした経過があるわけであります。
そこで、現在の施設利用状況を精査し、会議や集会については中央公民館ややまと郡山城ホールへ、体育室は中央公民館体育館や周辺のミニ体育館へ、トレーニング室については他施設で確保を検討するなど、利用者に迷惑を及ぼさないよう対応してまいりたいと考えておるところでございます。
サウナ、浴室をなくすことは、同施設の体育室、トレーニング室の機能が十分果たせなくなり、さらに利用者が減るのではないでしょうか。なくすことよりも、どうしたら多くの市民の方が喜んで利用してもらえるかを考えるほうが市にとってもよいのではないでしょうか。また、介護予防にもつながるこの施設は、後退よりも前向きな方向で考えていただきたいと思います。
ドラムやアンプを備えつけた三つのスタジオのほか、ホールや体育室、集会室、勉強用のブースも用意されている。簡単な調理や工芸のできる部屋もある。無論、使用料は取らない。バンドの練習、パーティーや音楽会の企画、バスケットボールなどに使うなど、何に使うにしろ「自分の責任で自由に使う」のを原則にしている。ただし、連続利用時間の制限や事前の講習などのルールを守った上のことだ。